いまだかつてこんなグループがあったのだろうか??ほぼ小学生のグループで歌も上手くて表現力も豊か!しかも可愛い!特にあおむし(二木蒼生)のボーカルは圧巻(O_O)聴いているだけで涙が…。
他の商品では物足りなく感じていたため、これに出会い非常に気に入りました。前のシリーズよりパワーアップしていて完璧です。と、夫。私には刺激が強すぎて、無理!
北海道に生きるエゾリスや取り巻く環境が良くわかります。リスかわいい
映画を見て、本を購入したくなりました。分厚い本2冊ですが、頑張って読みます。自然描写など、非常に繊細で、柔らかで、優しい感じがしました。さすが、詩人のパステルナークらしいです。本自体の状態は、使用感はありますが、良品です。問題はありません。
カネフスキー、アレクセイ・ゲルマンに続き、ボリス・バルネットのBOXまで発売されるとは、喜ばしい限りです。紀伊國屋さんとIVCさんは、ロシア映画ファンにとっては希望の星ですね。 1990年代初頭だったか、東京錦糸町駅前の雑居ビルに、小さなロシア映画専門館が現れ、「コミッサール」、「静かなドン」一挙上映など、普段はなかなか見ることのできない新旧のロシア映画がかかるたびに見に行っていましたが、いつでもガラガラで、いったいこの映画館はいつ閉館することになるんだろうかと気になったものですが、あれは今でもあるんでしょうか。 その映画館で、その頃たまたま見たのが、バルネット監督の「諜報員」(1948年製作)。第二次世界大戦を背景にしたスパイ映画でしたが、ソ連映画一般の「重厚で、堅苦しいプロパガンダ」というイメージを覆す、フリッツ・ラングの「死刑執行人もまた死す」、ルビッチの「生きるべきか死ぬべきか」などとも並ぶぐらいの軽快なタッチにまず驚かされ、冷戦初期のスターリン全盛期、エイゼンシュテインが「イワン雷帝」の作り直しを命じられ、過労のために死去したとされるその時期に、そんな軽快な映画が作られたことにさらに驚かされ、その映画の監督が、フルシチョフ失脚直後には自ら命を絶っていたと知り、ますます驚いたものでした。 「諜報員」は、今回のBOXには収納されていないようですが、この監督の映画には、他にも「レスラーと道化師」、「騎手物語」など、色々と面白そうなのがあるようです。ぜひとも第二弾を企画してください。
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