ブラックボンビー赤色以外のマスを黒に変えてしまいます。止まるとカードをひきます。恐ろしいのがキングデビル、毎月多額の資金を持っていきます。キングボンビーよりはましかも?
キングボンビーのレベルアップ、図体もでかく、画面をみるのに邪魔。キングボンビーがいる限り首位逆転がたびたびおき、勝負は最後までわからない。
個人的には冬眠カードが苦手ですね。キングボンビーがついている状態で使用されたらキングボンビー地獄から抜けるのは困難。
すべての曲が入っていて音もよかったです。 しかし、ひとつ贅沢をいわせてもらうならこのCDに入っている曲は すべてゲームの中で聴けてしまうということ。 このCDでしか聴けない曲がひとつも入っていない。 ゲームの音楽なんだからゲームのバックで流れているのが いちばんいいのだと思うのです。 だから桃鉄があまり好きじゃない人が聴くのならば そういうものなのだと思っておいたほうがいいと思います。
「桃太郎電鉄」の作者、さくまあきらさんは 自らの足で日本各地を渡り歩き、「おいしい!」と思ったものしか 物件に入れないそうです。 その食べ歩きの記録がおいしそうな写真と著名店のデータ付きで 全国余さず「グルメ物件ガイド」として纏められています。 しかしブランド牛や地元の海産物だけでないのがこの本の面白いところ。 桃鉄と同じく、「ぼてぼて茶」「のっぺ汁」といった名前からして 興味をそそるような地方の特産品や郷土料理もたくさん紹介されているのです。 グルメカタログやメニューを眺めるのが好きな人には 眺めているだけでも「おいしい」本だと思います。
発売から随分と時間が経っていて、どのような商品が届くか心配もありましたが、帯や付録のマップもついており、非常に満足しました。
桃鉄のサウンドトラックで、当時の最新作だった「USA」を前面に押し出した内容です。もちろん「11」「12」の「いつもの桃鉄」「西日本編」の音楽も収録されております。
アメリカ編のために書き下ろされた楽曲たちは、いずれも気合いが入っており(「カードは切り札」、「輝け!スペースボンビー」は神!)、本編にはまった人なら間違いなく買うべき。反対に「USA」が嫌いな方は買わないほうが良いかと・・・と、あえて言ってみるテスト。
「12」とか、この曲も収録して欲しかった・・・というのも数々あります(港や「?」駅が目的地になった時の曲は傑作だった)が、そこまで望むのは贅沢ってもんでしょう。とは言え、いつかはCD化して欲しいもんですが。
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