色・形・大きさ すべて良かったです。少しもち手の強度に不安があるが、あまり重い物は入れないので、大丈夫です。
独学に近い形で資格の勉強をしています。 お金をかけずに勉強するために,公立図書館から分厚い専門書を借りまくるのですが,その時にとても役立っています。 行きはコンパクトにたためて,帰りは本を詰め込んで肩にかけられます。 重い本を入れても大丈夫だし,肩にかけるのにちょうど良い長さで身体にフィットするので女性でも 楽に持ち運べます。今度は明るい色で購入し,図書館通いに色を添えて楽しもうと思います。
受験生です。何かの参考にでもなれば、と軽い気持ちで購入しましたが、予想以上に面白くて一気に読んでしまいました。 司法書士に興味のある方は必読ですよ。
出先の車の中とかで気軽に勉強できるので便利。
内容も、基本問題、実践問題、模擬試験とモードがあって、 それぞれ憲法・民法〜などジャンルが選べますし、試験日までの日にちがカウントダウンで表示されてるのも良いです。
ただ不満をあげるならBGMが早いテンポの曲で、やや集中を阻害されるのと 問題の回答解説のページがスクロールしづらい(タッチペンによるサイドバー操作でしか動かせない)のが非常に不便でした。 解説の内容も書店などで売っている問題集の解説などと比べるとやや簡素な感じで、もの足りなく感じる部分もありました。
司法書士受験を考えている社会人。受験に必要な知識の量が半端ではないこの試験、なかなか勉強がはかどらない。 また、合格したと仮定しても、どのような仕事の仕方になるのか? などという疑問で、多少受験勉強から逃避したくなることも。 この本を読むまで、専門学校を使うという方法は、検討してないかったが、前向きに検討していきたいと思ったし、 社会人経験もプラスに働くこともあることを知ることができた。 忙しいからとか、漠然とどんな仕事か、食べていけるのか? などと考えることで受験勉強から逃避するのはやめて、頑張ろう! そんな感じにさせる本だった。
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