TVで芸能人のお宅にあるのを見かけて、すごくかわいくて欲しくなって、 商品を調べて購入しました。 すぐに売り切れとなったので、同じような人がいっぱいいたのでしょうか。 早くに買えてよかったです。 実際スイッチを入れてみると、動作音が気にはなるものの、 動きがかわいくて楽しいです♪
それから、Amazonとは別にお店からも発送メールがきたし、 商品についていた明細書も丁寧な感じで、好感がもてました。
映画「ローレライ」を観た、唯一の収穫。
劇中でヒロインが歌う「モーツァルトの子守唄」に、
スゴイ!この娘は妖精だ!
と、カンドー。・・・していたが、実は口パク(気付けよ・・・)
実際は、ヘイリー嬢の歌声なのでした。
私の大好きな「亡き皇女の為のパヴァーヌ」
が収録されていたことも有り、
勝手に運命を感じ、即!購入!
カテゴリーは、クラッシックですが、POPなアレンジです。
間違いなく妖精です。(まだ言うか・・・)
癒されてますが、電池だけなのが、X コンセント付いてたら満点でした。
うーん、昭和59年に宮崎駿氏監督で登場したかの映画「風の谷のナウシカ」、それに関わるコンテストで優勝を取りましたが、どうも、女優志望だったようですね、この方は。その作品の印象に結構マッチした印象の女性と評価されたのでしょうけど、「歌」については消極的だったのでしょうか。 その「風の谷のナウシカ」に関連して歌った「1・5」は、ともに「アニメージュ・ヴォーカル・コレクション」にありますが、その両方に対しても、とにかく「歌唱力が低い」「メロディのとり方が不安定」とか、かなり酷評されたようですね(-_-;)。これに収録された他の8曲もそうなのでしょうか??そうだとしても、宮崎氏がこの2曲をその映画内で流すのをためらったのも、その「歌がそれほど上手くない」のが影響したのでしょうか?? それでも、その2曲の歌から感じ取れる「無垢過ぎるほどゆえの献身」が、「風の谷のナウシカ」の主人公のフィーリングに合っていると、私は思いますよ。(^.^)
このCDの評価は、「アニメージュ・ヴォーカル・コレクション」が登場する前にこれが登場していたら「星5個」でしたが、「ヴォーカル」より後だったので、という理由です。
まあ、私が聞いてみても(「1・5」だけを「ヴォーカル」で、ですよ)、この人と前後して同じ徳間ジャパンからデビューしてきた、太田貴子さん・刀根麻理子さん・小幡洋子さんと聴き並べると、「歌の上手さという点ではちょっと…」と思いましたよ。でも、「無垢さ」という点で考えて聴いてみると、太田さん・小幡さんとは互角で、刀根さんよりは「高い評価」だな、と思いましたよ。まあ、刀根さんはデビュー前の社会経験は豊富で「無垢」という印象からは脱していましたでしょうし、また太田さん・小幡さんから「無垢さ」を感じ取れなかったら、その2人を少女アニメの主演声優へ推挙するのもためらわれたでしょうけどね^^;。
でも、その点で考えると、宮崎氏が「もしも空を飛べたら(by小幡洋子)」を「天空の城ラピュタ」の映画内で流すのをためらった理由が分からないのですけど^^;。いや、小幡さんの歌い方は結構上手ですからね…。
優子の選挙アピールのように単なる「祭」で終わるかどうか。いよいよ総選挙。すごく力を入れているファンサイトもあるし、なんだか流しているファンサイトもある。
そういう私自身もそう。あの子とあの子に入れようとは決めているのですが、あと一票どうするか。そして、所詮、ファンイベントから始まったモノじゃん。なんて、思う反面、うーん、やっぱこの人は一位にしないとねなんて思ったりもする。なんだか落ち着かない不思議な日々。
この、なんだか不思議なソワソワ感。総選挙独自のモノですね。今年もこうして総選挙が楽しめる。本当に嬉しい。
ある意味、おおよそ予想がついていたガイドブックだけど、こういうガイド本を見て楽しめるのもAKBのファンならでは。AKBのファンで本当に良かったと思う。
素晴らしい総選挙でありますように!
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