高嶋政伸が超最高。彼でなきゃ絶対ダメです。 佐藤慶、伊武雅刀も最高。この3人が素晴らしすぎる。 見るたびに元気が出るドラマです。 メインキャストが全員ブレイクしましたね。 もう民放では絶対作られないドラマでしょう。
「都会の森」というドラマの主題歌として有名になった曲です。徳永さんの曲といえば?ともしアンケートを取ったとしたらかなりの上位にくるであろう曲ですね。ファンでなくとも知っている方は多いのでは。 という事もあり、多くの人の「徳永英明のイメージ」を反映してるのではないかな、という感じのものです。 メッセージ性を重視して作られている感じはするのに、あまり心にしみ入るフレーズが無いのはちょっと期待はずれ。 カラオケでよく歌われているということから、人気もあり馴染み易い曲ではあると思いますよ。
都会全体が桜で覆われているという世界観に惹かれて体験版をプレイ。 前半の会話に隠された伏線の数々に驚きを隠せず、続きが気になり購入しました。
この作品のテーマと言える“うそ”と“ほんと”に期待をしすぎた人には物足りない話だったと思います。 私もその一人で少し残念と感じました。けど決して悪い作品ではないです。 あるキャラのエンドには感動をしましたし、哲学的な会話も個人的には好きでした。(例:国語とはいった何なのでしょうか?などなど) ただ、最後の詰めが甘いと言うか、ラストがあっさり終わってしまうので感動とまでいかないキャラが・・・・・・。 鈴ルートの超展開で評価が分かれてしまいそうですが、どうやってあの都会が出来たのかを知ることが出来て良かったです。 そして花たんさんが歌う「Brand New Voice」のフルは最高の一言です。特に最後のサビの歌詞。
桜色の都会(まち)で今、時間(とき)を止めて踊りだす。追憶のステージを走り抜けるしなやかさで――。
あのシーンを思い出してしまい鳥肌が立ちました。クリアした人なら私の気持ちが分かると思います。 個人的にはこの曲は挿入歌として流して欲しかったです。 残念な点を上げるとしたらネタの多様ですね。面白いと感じる人もいると思いますが、何でこのシーンで使ったの?という所が多々有り残念でした。
長々と書きましたが、6月の激戦区の中でも上位に来るくらい面白い作品だったと思いますので、買ってからプレイして下さい。(と言いつつ他の作品はRewriteしか買ってません。)そしてあの可愛い妹さまが幸せになるのを見届けてあげて下さい!
最後まで読んで頂きありがとう御座いました。次は天使の羽根を踏まないでっをレビューしたいと思います。
著者は日本では珍しいプロのナチュラリスト。 なかでもカラスへの愛が絶大で、自宅にカラス博物館をつくってしまったほどという。 本書は、わりと軽いノリでカラスの魅力を語ったもの。カラスの種類や生態の説明のほか、自分が集めたカラス・グッズを紹介したり、カラスにまつわる面白いニュースをピックアップしてきたりと、楽しく読むことができる。 ただ、その雑多さが本としての魅力を半減させているように感じた。カラスの生態や知恵について、もうひとつ説得的なものが伝わってこない。 カラスについての、簡単な読み物といったところか。 カラス本は、意外に多くが出版されている。そのなかでは、ちょっと不満の残る一冊であった。
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