「気分てんかん」も見たけれど、こちらの方が圧倒的にいい。 高校生の夏をテーマとした制服姿中心で愛理の雰囲気に良く合っている。 巡る春のメイキングも愛理の清楚なお嬢様感が良く出ていて良いです。
「気分てんかん」は水着中心(それも少しひねって)であまり良くない。
愛理ちゃんと舞美ちゃんの優しい雰囲気がこっちにまで伝わってきました! アコースティックっていう部分がすごく新鮮だし、いつものライブと違って見ててるこっちもリラックスしてきました。 MCもとても面白かったです。 買って満足です!
日本の都市や地方で闊歩する少女たちの神秘的なまでの純粋性を、鈴木愛理は見事に体現していると言っても過言ではない。最後の1ページを閉じると、まるで長編映画のエンディングを観終わったかのような歓喜が訪れて、感動に視界が滲む。
ブルーレイが欲しかったが、今回ブルーレイが出ないので仕方ないのでDVDにしたが、やはりハイビジョン撮影した高画質のブルーレイが欲しかった。 ブルーレイかDVDのどちらか一つにまとめるなら、これからの時代、前作「夏カラダ」のようにハイビジョン撮影した高画質のブルーレイにしてほしい。
これからも低画質のDVDのみで出すつもりだろうか。 これだけハイビジョンテレビが普及しているのにもかかわらず。
その残念なところで4点にしました。
少しカレンダーが必要ないかな と、思ったけどすーさん。が可愛いから問題なし
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