下の方同様、深夜にたまたまTV放送しているのを見ました。
原作も知らず、情報が何もない状態で鑑賞しました。まず思ったのが
原作からどうダメになったかは私にはわからなかったのですが、映画に
引き込む力は凄くあったと思います。私も見ていてとても悲しかったり、
思春期の言葉に出来ない感情が、言葉無しで映像によく出ているなぁ〜と。
ただ中谷さんの下に行ったあたりから、あきらかに飛んでる。雑になってるなぁ。
という印象を受けました。監禁され拷問具?を目の当たりにし殺害した時の
主人公の感情など、何考えてるのかわからないし、気づけば東京にいたりと。
内容が最高に良かったのでもっと長くてもいいのでは?と思いました。
また映画の雰囲気や、キャストはとても良かったです。
最後に色々謎が残り原作を読まなくては・・という気持ちになるのは
残念ですが、私はとても楽しめました。
Eye-Aiはファン向けに作られているわけでもなく、そもそものコンセプトが違うので、 毎度買うのをためらいますが、やっぱり欲しいと思って購入しました。 グラビアもモノクロだし、英語主体で、翻訳が後に付いているというところでは、 本当にマニア向けだと思います。
旬の若手男子アスリートたちを、肩がこらずにチェックできる。 おまけに写真が良い。 若手アスリートブームの近年、「あの競技のあの選手、外見も競技も男前!機会があればチェック入れたいわ〜!」と思えども、あっちもこっちも網羅は難しい。 本誌はそういうアスリートファン向けには超買い! 来た来た来た!いつ買うの?今でしょ!!的かと思いました。 オールカラーで前半ツルツル厚め紙、後半厚めややザラ紙(ペーパーバック風でいい味出してます)、そして広告を挟んでいない! 見心地満点!
インタや取材はがっちがちじゃなくさらりとした中、センス悪くないです。 競技を始めるきっかけから近況までインタされているので読む側に親切。
本誌を見て今更ながら思ったのが「極限を知るトップクラスのアスリートはモデルもできそう」と。 鍛えぬかれた肉体、世界中にさらされる全身は、写体に応えうるとゆうか。 ただ、狙った写真(普通の服着てモデリング)は好きじゃない、あんまり見たくなかったという方もいるかもしれないなぁとも思いました。 アスリートはその競技中が一番美しいと思うから…。 インタされた選手は、八月に九月用の撮影だったそうで、すごい出版力だと思いました。 最後にはインタされた人からのプレゼント応募企画もあります。 その他、いろいろなスポーツガイド(競技日程など)、観戦ガイドもありがたい。 知りたい旬をコンパクトに丁寧に網羅している。
ここまで褒めちぎって☆ひとつ減らしたのは、アスリートではなくアーチストが混ざっていて、しかも紙面を大幅に使用していたからだ。 アスリートの中にアーチストをメイン並みほおりこんだら浮きますよ編集者さん。せめて地味に掲載してください。
ENEさん、わたあめさん、などなど、などなど、期待通りよかったです
仲良しの4人様子が楽しかったです。またラブラブしたくなちゃた。
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