「ファミリーコンピュータマガジン」というゲーム情報雑誌の企画で生まれたゲーム、の攻略本です。
上記雑誌と同じ出版社なので、今や幻と言われているコミックス(雑誌に隔週連載されていた)の1巻目も拝めます!!
しかし「完全攻略本」と名乗ってしまっては詐欺になりますね(汗)。
ゲーマーならやる方も居ませんか?攻略本を最後から捲って、展開やラスボスを拝もうと……。
この本ではラスボスは拝めません(サントラの楽曲リストがご丁寧にネタバレ満載の曲名になってますのでどうぞ)。
この攻略手引きのとおり「ラスボスだ!」と信じ進めていると「痛い目」では済みませんよ。
もう1戦残ってます。変形します。回復はしてくれようと、アイテムは生き返りませんから。
しかし改めて読んで見ると懐かしいですね。特に「ランバダ」とか使われてると(笑)
20年前、手に入れたが、ガッチガチのSFっポイ雰囲気から、 なかなか手を出せずにいました。説明書もなかったしね。攻略サイトもなかった。
今年になってから、評価も高いこともあり、勇気を出してなんとかエンディングまで行けました。 25時間ぐらい。
文字のフォントとかは、前年の”MADARA”の使い回しなの?って、感じです。
世界観は、あの”ハヤカワSF文庫”のようで(20年前は、「アシモフ」も「クラーク」も、 読んでなかったので)、そのぶん、入り込みやすかった。
システムが、最高にモチベーションがあがり、 ”武器合成”、”お金の入手システム”、”仲間の組み替え”、”成長システム”が、 面白く、それまでの人気ソフト、”MOTHER”、”女神転生”、”SAGA”などの、 いいとこ取り・・・みたいですね〜。
ただ、ロボットがさびやすい、エンカウントが高め、オレギ強すぎ・・・なのが、玉にキズ。
BGMは、曲も音質とも、最強・・・すごすぎ!
ゲームボーイの”SAGA”とかが好きなら、このゲームもいけるでしょ〜。
ちなみに、もし自分がファ○通レヴュアーだったら”8”点ですね。
アレンジから始まりFCオリジナル音源と続く。 ファミコンのBGMとは思えないほどに音が綺麗で名曲揃い、有名な作品ではあるがこのCDはどうか。
しかし「アレンジ」と言っても、ドラクエのようなオーケストラでもなければ メガテンのようなバンドによるハードロックでもない。 パソコンや電子キーボードで編集したものを録音した感じ。「こんなショボさなら、無いほうが良いような…」とも。 また、曲名の後に「ゲーム中どこで流れるか」を記載してくれるのはありがたいが、 ラスボス戦などネタバレ満載。その点をもう少し気を使っていただきたかった。
当時ゲーム雑誌とコナミのコラボ企画「芸夢(ゲーム)工房」から生まれた作品。 レア度や需要の高さが有名なのにもかかわらず、再販しないのは著作権の問題か? 名曲さは星4つ。総合して3。オリジナルが他にあり、全てがこんなアレンジならば星1つ!
なぜ、今でも任天堂がゲーム業界で一線で 活躍できるか。 それは、今でも生産されてるこの機体に 全てが集約されてると思います。 2つのコントローラがはじめから付属されて いるのが、なぜなのかを、最近のゲーム機は 忘れてしまっているのではないでしょうか?
ラグランツアーには、3回参加しましたがどれも最高のツアーでした♪なのでDVD待ち望んでました♪ 購入してからもう何回見たことか、特にAアングル〜Bアングルの演出! 素敵過ぎます! ノスタルジックな感じが逆に新鮮です!で、うるうるしているところで8ミリメートルと藍で完全に、涙腺は崩壊しました(;_;) 他にも、SL9の大迫力なステージ(卓弥君壊れてます!) ゴルラバのカッコイイサウンド&歌唱力! とにかくライブアーティスト、スキマスイッチの魅力がこれでもかってぐらいに堪能出来ますよ♪♪ 絶対オススメします☆☆
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