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ファイナルリュミエールはるおくんのばっちり時事評論

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The Way of the Vaselines いい曲や良いバンド、ミュージシャンの条件は時代性にいい意味で乏しく、ボーダーレスで、先見性があって、そして良いメロディーメーカーであることが多いような気がします。

vaselinesもそんなバンドの一つ。一般的には故カートコバーンが敬愛してやまなかったバンドとして有名です。

80年代中期という一番中途半端だったころにひっそりと現れ、90年代を迎える前にひっそりと消えたバンドです。

はっきり言えば演奏能力は極めて乏しく、リズムは安定していないし、当時のHRHM全盛=テクニック至上主義の時代には全くそぐわないバンドです。

しかし、そういったものを乗り越えてもなお評価され続けられているのは、なんといってもそのメロディー、ボーカル、そしてグランジの礎と呼ばれるくらいの爆音轟音ギター。この轟音ギターをポップに消化したことが、最高のアイデアだと思います。逆を言えば、NIRVANAを聴いた後にvaselinesを聴くと、いかに影響を受けているかがよーくわかります。

当然英詩ですが、中学生英語が完璧に理解出来ていれば全然理解できる英詩で、だからこそあまりに普通すぎるくらいの日常、もっと言えばくだらなすぎる日常を歌っているのに心を打たれます。

天地明察(上) (角川文庫) 映画も見たくなるほどのよさでした。日本古来のものを踏襲しつつさらに新しいものを組み込んでゆく
今の時代でもなんら遜色のないお話でした。

この食品だったらお金を出したい!―狂牛病と台所革命〈2〉 (狂牛病と台所革命 (2)) パート2ですね。このくらい毒舌ではっきり物事を云ってもらわないと、私たちは目が覚めないですよね。健康は人に頼らず自分で管理し防衛してゆかないと、警告の本です。
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