PSP版罪攻略本と結構違うと感じました。(内容の順番は大体同じですが) 罪攻略本との違いとしては…
ストーリーチャートが見やすくなり、メインストーリー・サブイベントの 差別がされていて判りやすくなってます。 サブイベント(噂など)の重要部分は文字色を変えてあり、 それだけ目を付ければストーリーのネタバレも回避出来る仕様で良いです。 (ただしチャートの余った部分にネタバレなキャプチャ画像があったりして微妙でした) また、チャート上にその情報の詳細が掲載されてるページ数が併記してあるので大変便利です。
そのMAPに出現する敵悪魔リストがMAPページに掲載されていて、 敵の弱点・交渉の喜び&興味が上がるキャラの組み合わせが載っていて大変便利です。 その代わりというべきか、悪魔に対して有効な交渉についての一括リストは大変見辛いです。 まあ、そちらはあまり参照しないので見辛さも(今の所は)苦痛ではありませんが…。
合体スキルのページについては、(罪の方で見慣れていたせいか)罪の方が見やすかった気がします。 合体スキルを発動する為の必要ペルソナ順の一例などが載っています。 …合体魔法の大部分は罪から引き継いでいるので、今の所そんなにお世話になってません。
アディショナルシナリオやエクストラダンジョンについての攻略情報も掲載されています。 (本編同様お世話になってます)
後は、今回も悪魔の索引はあっても全ての言葉の索引は無いです。やっぱりそこは不便です。
以上、全体的に前の攻略本より使い易いと思います。 攻略以外の内容(製作のインタビュー等)は全く無いので、 そういうのを求めている方には合わないと思います。
罪に引き続き攻略情報のみを知りたくて購入した自分には、満足いく内容でした。 (今更ですが、自分がペルソナ罪罰を遊んだのはPSP版が初です)
慣れてるせいかこれがいい。 ノーカロリーが安心して飲める。 炭酸の程度もちょうどいい
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
キング・カズこと三浦知良選手が、プロサッカー選手として、どうやって頂点にまで登り詰めたのかを、多角的に検証していると感じられた一冊。
三浦選手が15歳でブラジルに渡ったという事実は、多くの人が普通に口にするが、その内実・裏側がどのようなものだったのか、本書に目を通して、初めて知る事ができた。宿縁とでも呼びたくなるような、不思議な縁の為せる技だろう。 その他、三浦選手と共にプレーをしていた藤田俊哉選手や、エージェントの田邊伸明氏へのインタビューなどが白眉。
44歳になった今でもひたむきにプレーを続ける三浦選手へのエールがそこかしこに散りばめられており、読後感も非常に爽やかだ。
変なクラシックやシンセサイザーが入ってるものではなく、 純粋な自然音のCDを探していましたが、これは川の音と鳥の声で構成されていて、自分の求めていたものでした。 柔らかい水の音は部屋で流しているとリラックスできます。 中田悟で検索すると短いですが試聴できるサイトもあるので、 どんなものか迷われている方は聴いてみるとよいと思います。 今度は波の音のする作品がほしくなりました。
またまた買ってしまいました。 サンダーバードファンなら、迷うはずもありません。 美しい画像、オリジナルの吹き替え。 DVD版よりコンパクトで安い。 持っていても、買いましょう。 それにしても、ブルーレイで見てわかる、凄すぎるリアリティ。 およそ半世紀前の製作ですよ・・・
|