どうやら、縄地獄はDVD化されないみたい。コレを収録してこそBOXの意味があるはず。
経営にITを活用したい経営者にお奨めの良書です。
成功事例も小規模なレストラン、マッサージ店、不動産業などから、amazonに買収された靴通販の最大手のザッポスなどの大企業まで様々な規模、各種の業態について紹介されています。小規模な会社、個人事業主などの経営者や幹部の方はIT活用の様々なヒントを得られるかと思います。
このドラマを観て、奥州藤原氏の滅亡の意味が分かったような気がしました。「源氏と藤原氏の宿縁が平安期に始まっていたんだなー」と。内容には触れませんが、個人的にはいい作品で、キャストも豪華です。渡辺謙さん(藤原経清/藤原泰衡役)をはじめ、村田雄治さん(安倍貞任役ですが、これが男らしく、カッコいいっす!)等、登場する俳優、女優の個性を活かした配役となっており、とにかく素晴らしい作品です。みなさん買う価値はあります!保障はしないけど...
ようやくの最終巻ということで期待して読みました。 著者の歴史小説は泣けるものが多いのできっと感動的なラストになるのだろうと思ったのですが・・・ 最後は以外とあっさりした終わり方です。 しかも今回は最初から最後まで鮮麻呂が主人公になってて、嶋足はちょっとしか登場しません。これが個人的には一番残念でした。 ある意味史実には忠実な内容なので、歴史を知る上では非常にわかりやすく、しかもこれまであまり光の当たらなかった時代でもあるので奈良時代を知る上では良い読み物だと思います。
この方の本は3冊読みましたが、どれもおもしろいです。
感想は二通りあります
1:「こうなるといいなぁ(=☆5)」
2:「うわ、超ペテン(=☆ゼロ)」
1は、単純にいいことが書かれているので、
そこは素直に受け止められます
ホントに世の中がこうなるといいな、
自分もこうなれるといいな、
未来がこうなるといいな、ってカンジで
2は…
この「新・光の12日間」の前著、「光の12日間」を
読んだことがないので私が誤解しているところもあるかもしれませんが、
前著の中で「光の12日間は2001年のことです」といっておきながら、
2001年が過ぎたら今著で「イヤ、本当は2011年なんです」などと書いていること
言い訳(?)として、2011年と2001年のアカシックレコードがそっくりだから
どっちかわからなかったと書かれています
ご丁寧に2011年と2001年のアカシックでの記号も載せていますが
その記号がホントに2011年と2001年をあらわしているのかなんて判断できませんから(;><)
前著で「2011年か2001年のどちらかです」と書かれていたなら納得しますが・・・
2011年、何も起こらなかったら、今度はどんな言い訳をするのかが楽しみです
皆さんもそう思いませんか?( ̄ー ̄)
だから☆5つでもあり、☆ゼロでもあるのです
|