i'm not good at reading English, but i can understand this textbook enough and read every day. i think this reason is to be wrintten simply,interestingly,up to date... Even if you don't like English,... if you study up to date medicine, you should read this Harrison's Principles of Internal Medicine!!
七曲目の<KEEP WALKIN>は、ほかの曲と違いしっとりした感じで、かなりいい。
正直、こんなゲームがあることに驚き。
プリンスオブペルシャのようなシステム
に背景やシナリオが加わり、一瞬一瞬の
場面が見るものを虜にしてしまう。
ホントに製作者を尊敬します。
このような感性がうらやましい。
滑稽に見える様々の場面であるが、
ジョークを狙って製作しているのなら
益々その感性がうらやましい。
結構楽しめました。全体的に中途半端な感じもしましたが30年前の作品ということを考えれば、とても良くできた作品だと思います。緊迫感、パニック、愛情、勇敢、、、いろいろな要素も一通り取り込まれていて、これ以降のパニック映画にもいくつか影響を与えた作品なのではないかと思います。どうしても古さを感じてしまうので星3つとしましたが、製作当時に見ていれば星4つだと思います。
今回の「エアポート77」はシリーズ中でも最も映画らしい作品です。
「大空港」では機内で爆弾が爆発、「エアポート75」では空中衝突というシュチュレーションは現実に起こった航空機事故であるが、今回は墜落して海底に沈むが生還するというのは前例がない。
工学的にボーイング社に問い合わせしたいが、短所としては洋上に不時着した場合、あんなに短時間に機体が沈むものなのか?長所としては海底に沈んでもあれだけ長く生きられるのか?
それにしても、本物のアメリカ海軍が参加しての撮影でしたが、実際に起こった場合の救出訓練も兼ねていることは間違いないが、それと世界一を自認するアメリカ海軍の高度なレスキュー技術を内外にアピールしているのが非常にわかる作品でした。
お馴染みのジョージ・ケネディは目立っていませんでしたが、引退まじかの名優ジェームス・スチュアートが奮闘した演技で、この後の出演の作品からしても、事実上最後の雄姿となる作品です。それにしても、吸血奇ドラキュラのクリストファー・リーが首筋あたりにキスするシーンは意図的なのか?偶然なのか?思わず注目してしまった。
ひとり目立っていたのが、『お熱いのがお好き』でトニー・カーチスと映画史上に残る女装役を演じたジャック・レモンはさすが2度オスカー男優に選ばれたことだけはある。もちろん、リー・グランド、オリヴィア・ハビランドらのオスカー女優陣も見事でした。
機内が完全にプライベート機使用なので、まるで船内で起こっているかと錯覚してしまうぐらいの広さの空間が、同じく70年代を代表する大作『ポセイドン・アドベンチャー』を思い出させる。どちらかといえば、墜落後の2次災害となる浸水が恐怖を醸し出していた。
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