世界にあまりも例がないという、超ロングランドラマシリーズ『北の国から』の世界の全てが描かれている。これはダイジェスト版ではなく、全集なので作品世界の全てを脚本を通して知ることができる。 純や蛍が幼く、父・五郎にまだ若さがある時代(五郎は富良野に赴いてから、行きずりの恋も経験している…など)から、蛍に子がある今日までを一気に読めるのもよい。 『北の国から』のファンはもちろん、文学研究家、愛好家、脚本家を目指す人にも価値ある本と言えるだろう。
UGGのクラシックトールを持っているので、今回はずっと欲しかったベイリーボタンのショートを購入しました。 色はグレーです。汚れが目立ちにくく、めっちゃかわいいです^^ カジュアルにも綺麗めにも合わせやすくて、ヘビロテで使っています。 サイズは、普段23.5cmですが、冬場は厚手のタイツやソックスを合わせるので、7で購入しました。ちょうど良いです。 かなりの頻度で履いていると履き口がベロンとなってきましたが、 私はそれも可愛いと思っているので、全然気になりません。
待望の3でした。今作はストーリー性が増し、章毎にステージを選択出来たり、条件を満たす事で外伝が発生したりして楽しめます。また、キャラデザが6種類選べますし前作のデザインも選べるのが嬉しかったです。エディット武将も作れます。戦闘に関しては、新しい攻撃パターンや、一騎打ちが魅力です。エンディングも好きです。 ただ、完成度で行くと、2には遠く及ばないと思います。 まず一番残念だったのは、ステージの使い回しです。マップは1や2の方が遥かに複雑で面白いです。BGMも好きなものもありますが、ステージにそぐわないものが目立ちますし、爽快感が薄いです。 また、6種類中2種類のデザインは殆どの武将で一部パーツを変えただけでもう少し工夫が欲しかったです。エディット武!将のデザインも然り。 あとは、君主の問題ですね…。史実モードと仮想モードと分けて欲しかったです。特に私は呉の二代目君主ファンなので…。 以上の理由から、今作は飽きが来るのが早かったです。2は暇さえあればやってました。 三国志をあらかた知っている方には前作をオススメしますが、初心者には3をオススメします。何故なら事典で三国志演義の流れを知る事が出来るからです。あと難易度も3の方が低いかも。
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