他の追随を許さない「熱中度」の高さは相変わらずです。 前作と比較するとゲームバランスはかなり調整されていますが、やはり「おまけ武器」の存在は蛇足です。 また、生体装甲については、使えるものと使えないものの差が大きくなりました。 3D表示については、ほとんどズームアップしないのでゲームに集中しているとどうでもいい感じです。
リリアーナが美人過ぎる。 設定画集最高。
ルスキニアと結ばれるような展開が見たかった。
Amazonでの商品登録と消滅を繰り返して幾星霜。 紆余曲折の末ようやく村田蓮爾さんのアニメーションアートワークス「PRISMTONE」が発売されました。
アニメーションアートワークスというだけあって自身が携わった『青の6号』・『LAST EXILE』。 そして制作途中で頓挫してしまったGONZO版『マルドゥック・スクランブル』のキャラクター&プロダクトデザイン、そして各種販促イラストなどが収録されています。 (収録作品は1998〜2006年までなので『シャングリ・ラ』は未収録)
内容の大部分は個人誌の再録といった感じですが、今では殆ど入手困難なので1つに纏めてくれた事は大変有り難く、344ページという大ボリュームで資料的価値も十分!!。 値段に関しても毎回凝りに凝った画集が1万円近くする事を考えれば大分リーズナブルです。
各作品のファンは勿論、村田さんの描く「ぷにっとした女の子」と「渋いオッサン」と「無骨なデザイン」に萌える者にとっては堪らん1冊になっていると思います!!。
装丁は前回同様バインダー式。自由に並び交えることができます。村田さんらしく紙質や素材、印刷に対するこだわりが凝縮された贅沢な画集といえるでしょう。限定版の醍醐味、手に入れた満足感がたまりません!(*^O^*)
可愛くてレトロポップな女の子やフェティシズムなイラストの数々。最も特徴的なことは、豊かな表情がそこにあるということ。村田蓮爾という作家は“人間味”を描かせたらノーマン=ロックウェルにも匹敵します。真のカリスマクリエイターです。崇拝ッ!
リリアーナ王女が兎に角美しい。
彼女が主役でもいいくらいだ。もっと出番を増やしてほしかった。
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