他社のドクターシリーズにすっかり飽きていましたが、 このシリーズは何でもありで読んでいて肩がこらなくて面白いです! 途中に休みを入れず一気に読みました♪ 今回のテーマは親子3人の温泉旅行ですね♪ 無事あの子も生まれました (^w^)
低予算、アイディア一発の作品が思わぬヒットで 続編制作&シリーズ化という典型的なパターンではあるが 正直、後半戦の方が低予算化していく「ダメな頃のゴジラ」 的な2作。その分、ニコイチでのDVD化という判断は 非常に正しい、歓迎する。 それでもB級映画、ダメ映画、ゴミ映画の愛好者として こうした旧作のDVDは買いつづけていく。 半分は「オレが買わないでダレが買うのよ!」という 義務感ではあるが。
モンスター・ホラー的恐怖と社会派的恐怖が一体となって襲いかかる
奇妙な作品であります。
ある意味本作は「恐怖と愛に満ちた映画」と言えるのかも知れません。
別に悪魔との間にできた赤ちゃんとゆう意味ではありません。 普通の夫婦の間に出来た赤ちゃんなんですが 突然変異なのか、奇異な姿をしていて姿の通り非常に凶暴。 生まれたばかりでお医者さんと看護婦を惨殺し 病院を抜け出したりします。 こんな子供を持った両親は大変ですが、親の愛情とは凄いもんです! ラストの父親の心情の変化は親の我が子への愛を感じさせて 切ない・・・久しく見てませんがDVDにしてほしいな~
ダニエル、ラスト近くになってようやく2秒ほど顔面アップ。 悪魔といえ体が小さい赤ちゃんだから、人間のオトナを襲う場面はうまく表現されておらず微妙な出来だった。 作品自体は良くも悪くも普通に、それなりに楽しめる。
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