どの曲も素晴らしいですが、気に入ったのは、生前のシナトラが歌っているかのような『サマー・ウインド』、それから、しっとりと聴かせてくれるスローなバラード『ユール・ネヴァー・ファインド・アナザー・ラヴ・ライク・マイン』『プット・ユア・ヘッド・オン・マイ・ショルダー』『ザッツ・オール』など。ビージーズのカヴァー『ハウ・キャン・ユー・メンド・ア・ブロークン・ハート』もGoodです。ジョージ・マイケル、クイーン、ポール・アンカ、エルヴィス・プレスリーなど、お馴染みのスタンダードナンバーをマイケル・ブーブレが自分のオリジナル曲のように歌いあげています。次回のアルバムが楽しみで仕方ありません！！
デヴィッド・フォスターとの息もピッタシ。何か仄々としたアルバム
です。デビューからフォスターがほとんどプロデユースで築き上げた
ブーブレ ワールドここにきて全開。毎日車で聴いています。
２曲のオリジナルもいいし、カバーもいつもの事ながら、ブーブレの
歌いぷっりにほれぼれします。愛聴盤になりそうです。
日本に今まで来ているんでしょうか？来ても地方には来ないかな。
一度目の前でＬＩＶＥを聴いてみたいです。
お勧めです。一度聴いてみて下さい。
でもこのアルバムを手に入れるまで苦労しました何かＵＳ盤からＵＫ盤
に変わって多少高いＵＫ盤に落ち着きました。なんでＡＭＡＺＯＮが
ＵＳ盤が入手しにくいか不思議です。
又、ＤＶＤ付きアルバムを予約したのですが、延期みたいだし
ＵＳのＡＭＡＺＯＮ では発売中なのに日本のＡＭＡＺＯＮは延期
で、ＣＤ ＯＮＬＹのこのアルバムを手に入れた次第です。
でも待っただけのかいがありましたがーーーーー。
一体バブルとは何なのか、事業とファイナンスとを使ったマジックのからくりは何なのか、誰が判断のミステイクしているために、そして何がシステムとして間違っているために、バブルが起こりうるのか、など実際の経緯を用いて解説されている。
バブルの本質の理解に役立つ。是非お勧めしたい。
カナダの人気ジャズシンガー、マイクブーブレの甘い歌声をじっくり聴きくだけでも価値があると思います。ストーリーは単純でコミカルで、少しお色気もあって楽しい恋愛物。映画の内容よりも歌です。
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