お友達のバースデーカード用に注文しました。 写真で見る以上に実物は繊細でした。 ただ、カードを広げるのと一緒に蝶々の羽も広がるのかと思ってたら、自分で広げないといけなくてちょっとガッカリ('・_・`) でも、よくよく考えたら無理ですよね(^◇^;) 上品で繊細なカードで友達も喜んでくれると思います!
御礼状作成のため、ただのコピー用紙では味気ないし、風合いを出し綺麗にしようと思い使ってみました。
▼印象
・名前に「便箋和紙」とありますが、まさに和風便箋の用紙とほぼ同じ感じの質感。
・いかにも「和紙」的太い繊維はないが、透かすと美しい繊維模様が。表と裏がつるつる面とぼこぼこ面
・インクジェット用紙特有の特殊なコーティングはなし
▼使ってみて…
・インクジェット用紙特有のコーティングがなかったのでブラザーのレーザープリンタを試してみましたが、美しく印刷できました。
袋のシリーズ共通と思われる注意書きには「インクジェット専用」とありましたが、
白黒の文章を印刷するには、にじまない分、インクジェットよりレーザーの方が向いていると思えるくらいでした。
・片方つるつる、片方ぼこぼこの風合いがある面になっており、両面共に印刷可能で使い分けできそう
私はぼこぼこの面の方が風合いがよいと思ったのでそちらの面を使いました。
いわゆる「和紙!」と言われてイメージするいかにもな肩肘張って使う和紙ではなく、手紙などを渡すとき、活字打ちでどうしても出てしまう事務的な雰囲気を自然に和らげてくれるアイテムです。
前作の「スティーブマックイーン」のヒットを受けて、より一般受けを狙いアメリカのマーケットも意識した開放的な作品になっている。この前にリリース予定だった地味なアルバムをレーベルがお蔵入りにさせて、本作をリリースさせていることからもレーベルとしてはかなり期待していたようだ。今や仙人と化したPマクレーンだが、この当時はジャケ写とか見るとロン毛でポーズ気取ったりして売れる気モテる気満々だね。前作のような湿り気はなくなり非常に明るいポップな作風となっているが、ここまで日よっても全く楽曲のクオリティを低下させないPマクレーンの器用さには脱帽だ。前作と次作の「ヨルダンカムバック」に挟まれて彼らのアルバムとしては目立たないが、質の高さは保証付きだ。
和柄だけでなく、雰囲気のある小物系もそろっていて、かなり重宝してます
以前から持っていたこの和紙の表紙の中に、違った和紙が入っていました。 で、てっきりこの表紙のものだと思い込んで、注文したら全く違ったものが届いてしまいました。 中の紙がどんなのか見られたら間違わなかったでしょうね。
何か使い道はないかと思案中です。
欲しかった和紙は諦めて普通紙で我慢しました。
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