Around The Worldも入ってるんですね。 息子が香取孫悟空の大ファンでビデオを繰り返し見てはよく台詞やBGMを真似て口ずさんでいます。子供のころ見たものって忘れないものですよね。親子で楽しめそうなので購入を決めました。
武部聡志さんはユーミンのライブツアーでも音楽監督を努めている方ですのでサントラ盤としてクオリティの高いものになっています。 息子は4曲目の「筋斗雲 kintoun」がお気に入り、孫悟空が筋斗雲で空を飛んでいるシーンに流れる音楽です。
大山のぶ代時代のドラえもんを観たくて購入。現在の声優の名前は知らないが気に入っている。何れこの声優も歳を経て大山のぶ代の声みたくなるかもしれない。そんな事や懐かしさで買ってみた。
娘に読ませる為に購入したのですが、ちょっと借りて読んでみるとこれがリズム感よく魅力ある登場人物が次から次に現れてきてあっという間に3冊を読み終えてしまいました。妖怪の挿絵も今まで見た事のある姿とは変わっていて新しい物語を読んだかの感もありました。
親子で同じ本を読んで内容について語るというのも中々良い物です。
本当に面白かったです。 出てくるキャラ全てが嫌いになれません。
主人公も私は好感がもてました。 芯があって三蔵法師の良さが出ていたと思います。
おまけの出し方もよかったです。 クリアして謎があった部分をちゃんとカバーしてありました。
操作面も気になりませんでした。 毎日このゲームをやる時間は幸せでした。
ファンディスクも買ってしまいました。
某三国・・記で諏訪部さんの声に魅了され、しかも大好きな宮田さんも出ているし、こちらの評価も高かったので、購入しました。 以下、攻略順に感想を書かせていただきます。
・悟浄 男前で強くて優しくて、いい男でしたね。ですから、別キャラ話の中での、ひどい扱いがかわいそうでした。南無。
・玉龍 一番萌えれました。本当にかわいいです。声にも聞き惚れます。 ですから、最後のお師匠さまの行為にイラッとしました。これ以上、この人に彼に色々と教えて欲しくないです。
・隠しキャラ 別にいいんですけど。こういうキャラ嫌いではないし。でも、主人公がね。中盤までは凛としているのに、後半にかけぐだぐだ、ラストはハァ?でした。自分は銀を攻略したかったよ。
・八戒 つっこみたい所もありますが、一応主人公の行動に共感できた話でした。スチルも綺麗でしたし。萌えはなかったけど。
・悟空 選択肢を間違えて、2回も真君Sエンドに・・・。もー意地になって攻略しましたよ。でも、あんな前半の選択肢の結果がここまでひびくなんて、ひどくないですか?。 肝心のストーリーですが、もうこの主人公は理解不能です。主人公も悟空もお互いを思っていく過程があまり丁寧に書かれていないので(他キャラでも同じ)、ものすごい違和感があり、自分には共感できる所が少なかった。後、この主人公は今は人間ですよね。前世はどうであり。理不尽(私怨)な理由で大変な状況になっている地上界を救おうという気持ちが、全くこちらに伝わらなかったです。
このゲームは乙女ゲームではなく、声優さん目当てのゲームと思うようにします。 実は、悟空を攻略するまで蓮咲伝を購入しようと思っていましたが、今は迷ってます。蓮咲伝でもこういう思考の主人公なんでしょうか?。
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