「天使のささやき」のフー・・・・・良いですね!
何回聴いても色気を感じます。
大学生の時に始めて聴いて痺れました。
俺の耳元でささやいて欲しいもんだね
そんな思いをまた蘇らせてくれるベストCD!最高!!!!
「Roulette」レーベル時代の作品を網羅。ファンにはたまりません。来年50周年おめでとう!
1970年代のディスコを集めたこのアルバム。。。私としてはア-ス・ウインド・アンド・ファイヤ-、スリ-・ディグリ-ズ、シェリル・リン、エモ-ションズ、ラベルなどがお勧めです。。。 今、聴いても新鮮で又、ちょっと懐かしい感じがします。。40代くらいの方には涙もんでしょう。。。 若い方には今、リズムに趣を置きがちなサウンドに慣れていらっしゃると、この時代の歌の上手い歌手達には舌を巻かれるでしょう。。。
最近イギリスからスリーディグリーズの懐かしいオリジナルアルバムが出ている。最近、日本でもこのアルバムはリリースされたが、イギリス盤には、シングルバージョンとロングバージョンが含まれていて、びっくり!「Body Check」と「My Simple Heart」にロングバージョンがあるなんて知らなかった。1979年当時、「Set Me Free」のロングバージョンがアメリカのディスコチャートで大ヒットしていた。いろんな所を探したが、とうとう日本では12インチ盤は見つからなかった。それが今回、32年ぶりに手に入ったのだ!彼女たちのファンなら、絶対にゲットすべし!音質もすばらしい!
このCDには、"Everybody gets going to the moon" という曲が入っています。
映画『フレンチ・コネクション』の冒頭のクラブのシーンでスリーディグリーズが歌っている曲です。作曲は、5th Dimensionの「ビートでジャンプ」など良曲を沢山つくったジミー・ウェッブ。ギャンブル・ハフの作るいつものフィリーソウルとは違ってアップデンポでかっこいい!しかもライブ録音でバックの演奏もノリノリ!(表現が古すぎ)
スリーディグリーズらしい曲や、「苦い涙」などが入ったベストもいいけど、この1曲のためだけにこのCDを購入しました。そしてとっても満足!動画サイトにもアップされているので是非視聴してみてください。
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